IZU-SHIMODA
NARAI
レトロツインフィン体験レポート
surf shop reaLには、レトロツインフィンを楽しむサーファーが
たくさん集っています。
そんな彼らからツインフィンの魅力、
楽しみ方を熱く語って頂きました。
これからツインフィンに
乗ってみたいと考え中の方や
ツインフィンに興味のある方は参考にしてください。
レトロツインフィンは、
あなたのサーフスタイルに新たな楽しみ方の扉を開いてくれる事でしょう!!
美しいフォルム、透き通るようなティントカラー、輝くバフ、V-Bottom。 クラシカルなレトロツインフィンは、あなたに新たなサーフスタイルを開眼させます!!税込価格¥155,400-(テイント、バフ仕上げ、フューチャーフィン込み)
購入する。
家庭と仕事を抱え、限られた時間の中での週末のサーフィンライフ。更に年齢と共に比例する様に増してきたウエイト、、。若い時に出ていたコンテストに執着する事も無くなり、がむしゃらにサーフィンしていた頃の体力、
気力を維持する事さえ難しくなり、サーフィンををただ単純に楽しみたいと考える様になりました。その為、
これからのボードセレクトに私は非常に悩んでいました。
その選択枠の一つにツインフィンがあったのですが、
私はリアルタイムでツインを知らない世代なので、最初にツインを見た時、そのボリュームとアウトライン
そしてフィンが2つしか付いていない事で違和感があり、自分のイメージするサーフィンが出来ないだろう
と思い込んでいました。
しかし、直人プロのボードを試乗するチャンスがあり実際に乗ってみると、私の思っていた最初のイメージ
見事に崩れ、ファーストライド1本目からツインに惚れ込み、その日のうちにオーダーしてしまいました!!
私の求めていたこれからのサーフィンライフにピッタリのボードを見つける事が出来たのです。
今ではサーフィンが楽しくて仕方が無かった、あの若い時と同じ感覚でサーフィンと向き合う事が
出来たのが、本当に良かったです。
なんと言っても重い私のウェイトをカバーしてくれるテイクオフの早さ、そして今まで乗っていた
トライとは全く違う波を走るスピード感です!! ツインはテイクオフが早いため、立つ前後に少し
だけ余裕が持てます。その余裕が気持ちにも反映されて、海の中でもゆっくりとした気持ちで
リラックス出来る様になりました。そして波の取り合いのストレスが少しだけ軽滅されたのは、
この余裕から出来たと言うことが最近の新しい発見です。
乗り心地も今迄のトライで求めてきた
ドライブ感にクルージング感が加わり、動きもトライとまた違う感覚を私に与え続けてくれます。
繰り返し乗り込んでいくうちに私はすっかりツインの虜になり今ではセカンドボードで作ったつもり
がメインボードになってしまいました<笑>
現在トライショートは全く乗らなくなってしまいました。
更に5'7"と5'10"の二本のツインを所有してその日、その時の気分でボードを
セレクトしてサーフィンを楽しんでいます。ツインは波のコンディションを選ばず、限られた時間の
中でしかサーフィンできない私を、どんな波でも必ず楽しませてくれます。ツイン最高!!
実は37歳でヘルニアを患ってしまい、以前より右足に力が入らなくなってショートに乗っても 軽く流すだけのサーフィンになって、自分の思うラインが出来なくなりストレスが溜まっていた時に 直人プロに「ツインでも乗ってみたら」と言われ気分転換にツインを乗った所「あれれ?リラックス してこんなに走るの??え?まだ走んの?もう上陸しちゃいますけど??しかもサイズはヒザ〜モモ ですけど???」って笑えちゃうわけ!! 周りの人は、楽しそうな自分を見て「最近、ラクしすぎ!!」 ってよく言われるけど「ラクしているんじゃなくて気持ちも身体も楽なんで〜す!」
テイクオフも早いしグングン加速するし小波でサーフィンするのをためらう事がなくなった!! 混雑してピリピリしているピークを避けても充分楽しめるしね!!気持ち的に大きな余裕を持てる様 になれたのが嬉しい!!なんか老朽化してきた自分の一部のパーツを新品に交換した感じかな。
30代以上の人でサーフィンをするのが週2回以下で最近ちょっとしんどいかなぁ?って人には特に お勧めです。まず、明日休みで波情報をチェックして「せっかく休みなのにヒザ〜モモかぁ、、。」 なんて思わないで下さい。そんな日はツインの出番です!!人も少なくてたくさん波に乗れて、 しかもカッ飛びも出来る!! 思う様にならなくて恐い顔をしてるよりたくさん波に乗ってスイスイ 走れた方が笑顔でしょ!! 注意点は、30代の人達は、会社なんかじゃそこそこ責任ある立場の人が 多いでしょ?サーフィン病がかなり悪化するので業務に支障のない様に!!KeepSmile!Enjoy Small waveで行きましょう。

家の近くにサーフスポットがあり、良くサーファーの姿を眺めていました。
サーフィンなら拘束時間も長くならないし、良い運動にもなる。そんなきっかけで、ファンボードを借りて
見よう見まねでやってみました。
最初はパドリングもままならず、テイクオフなんて全くできません
でしたがそれでも波に漂っている感じが楽しくて続けていました。海に入りつづけ、1ヶ月くらい経って
ようやくボードの上に立てる様になりました。ただ波に押され、スープの上を滑るだけでしたが、
その時の感動は今も忘れられません。
年齢も年齢ですし、時間が限られている中で、どうしたら多くの波に乗れるのか考える様になりました。 まだ、3年程しか経験がありませんが、サーフィンは海に入り続ける事、経験を積む事大切だと思っています。 ただつらいだけでは長続きせず、楽しむ要素がなければいけない。どうすれば楽しくなるか、波に乗れれば楽しい、 乗るにはレベルを上げればいい、でも技術はなかなか向上しない、それなら多く波に乗れるような道具を揃える ことも必要ではと考えました。ツインフィンはそんな時に知りました。もう波をバーティカルに駆け上がったり 鋭いリッピングは体力的にも技術的にもできません。と言うよりは波と同調したい、乗った波には1秒でも長く 乗り続けたい、ゆっくりとクルーズしたい、自分の理想と技量、年齢に合ったサーフィンの実現に近ずけるかな と言う思いで手に入れました。
ツインに乗るとテイクオフが早く波を多く捕らえられる。波の高い位置で疾走できるので長く乗り続けられる。 レールが入ったターンをするとスピードを維持しながらドライブする。特にフェイスを登って行く感覚はとても楽しい。 そんな波に乗れたときは、おそらく独りでニヤついているのでしょう。でも入田浜はブレイクが早くて、 ダンパー気味の日はツインだと波の力にあおられてしまう。またサイズが大きくなるとゲティングアウトがきつくなる。
サーフィンは本当に難しいですが、レベルに合った楽しみが常にあると思います。楽しさを伝えようとしても、
経験していない人にはなかなか伝わらない。波という不確定な物をよりどころにして、楽しさ難しさも個人的なもので、
結局自己満足に過ぎないスポーツでもあると。でもサーフィンは理屈抜きに楽しい!!この年齢になって自分のする
ことに歓声を上げるなんてことまずありません。毎日楽しくて、疲労困憊していても明日も良い波ならいいなとか、
もう一度あの波に乗りたいとか考えがポジティブになります。
サーフィンは生産性はないかも知れないけど、
幸せになれる要素が含まれていると思います。少なくとも私自身はサーフィンを始めてから変わりました。
周りで起こっている嫌なことも、サーフィンで解決するのではないかという気がしています。
下田には良いサーファーがたくさんいて、見ているだけで楽しいし、お手本になります。混雑も少ないので、
初心者の頃から大きなトラブルがなかったのも良かったです。スポットやローカルの人達にそれだけの度量や
余裕があるのだと思いますが、、、。
誰かと競うことも技術の向上につながるのでしょうが、競ってしまうと
本来の楽しさを忘れてしまいそうで、、。サーフィンは波と自分の関係の上に成り立っていると思うので、
多少コンディションがきつくても余り人がいない状況でサーフィンする様にしています。波にコテンパにやられたり、
自然が圧倒的な場所にいることで普段あまり感じない人間の良さも感じられるようです。
また、周りの人に助けられていますね。家族にも感謝しています。相談できるのも大きい。最初は独りでやっていましたが、
サーフショップリアルに行くようになり、色々な話をして情報を得ることで新しい楽しさを知った面もあります。
海で合う知り合いも増えました。楽しさを共有している感じです。これからも年をとっても楽しめる
サーフィンを探って行きたいと思います。
4〜5年前にハワイやカリフォルニアにサーフトリップした時に、地元のサーファーが真黄色の古い昔のボードを
ガレージから取り出してきて、サーフィンするのが流行っていました。ライディングを見るとゆったりとした雰囲気でス
ピーディーに波乗りを楽しむ自由なスタイルを見て「これだ!!」と思いました。サーフィンの歴史が始まってから、
ボードはいかに速く、ラディカルに鋭角に動くボードを求めてデザインされてきました。しかしそれとは全く逆の考えで
『のんびりとマッタリと波に乗るのも良いではないか。』と考えるようになったのです。
すぐにNARAIのメインシェーパーである
[RICKROCK]にオーダーを入れました。彼のベースとしている、サンクレメンテはカリフォルニアでも
由緒あるサーフボード工場と優秀シェーパーがひしめくエリアで、最新のサーフボードデザインを全世界に発信している所です。
サンクレメンテでは、その時すでにレトロツインのテストがライダー達によって行われていました。
連絡を入れた時にはRICKも、レトロツインのデザイン構想がすでに出来上がっていて、すんなりとレトロツイン
フィンを手に入れる事ができました。
テイクオフがめちゃくちゃ速く、ボードの滑り出しが速いのでファーストターンがスムースに決まります。
特に小さい波ではそのお威力を存分に発揮します。小波の力ない厚い波でもスイスイボードが走ります。
ショルダーが無くなって厚いセクションでもボードだけがどんどん横へ走って行くので、ボードに身を任せるだけでOK!!
小さい波に自身がついてテンションは上がりっ放しです!
ただ、誰よりもテイクオフが速いので、乗り過ぎには十分注意して下さい。
ツインはガツガツと人と波取りで争うこと無く、のんびりと余裕をもって波に乗る方がスタイルに合っていると思います。
もちろん若い方でも、ツインはOKです!!ただし、まだボードを動かしたい、トライとツインを両方乗りたい方は、
少し注意点があります。トライとツインは、テールの幅が極端に違う為、ターンのタイミングが全く違います。
波の小さい日が続き、ツインばかり乗っていると、ツインのターンに慣れて、トライフィンに乗り換えた時にトライでのターンがスムースに出来なくなります。トライで調子を取り戻すのに、大変時間が掛かります。
友人である
【ツインマスター高津佐プロ】はトライフィンをやめて大きい波から小さい波まで、すべてツインフィンに乗っています。
もちろん、ツインとトライを使い分けて乗ってる方も、いますが、、。それを維持する事は、とても難しいことです。
お店のお客様でも『一生ツインフィン宣言』をされている方が多数います。お勧めは、30代〜40代の方で、
ショートボードでのパドルがきつくなり、激しい動きはもう出来ないと考える方が乗られるのがベストです!!